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かそのとり

過疎ってます。

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OHでSub50達成しました。
とりあえずOLLを確認するのが最重要事項な気がします。

2008/10/12 02:32:01
47.88 43.65 49.07 56.79 54.10 50.47 46.37 (39.05) 45.09 43.90 43.73 (69.20) 45.60
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むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさん、そして桃太郎と桃次郎、あと犬がいました。
ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に、桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に、桃次郎は犬の散歩に行きました。

おばあさんが川で洗濯をしていると、川の下流から、大きな桃がどぶらこ、どぶらこと遡上してくるように見えました。おばあさんは、その大きな桃を拾っては投げ、拾っては投げを繰り返しながら、家に帰りました。

おばあさんが家に帰ると、おじいさんが芝刈りから、桃太郎が鬼退治から、桃次郎が犬の散歩からそれぞれちょうど帰ってきたところでした。

そして、4人で、「なんて息がぴったりな家族なんだ、あっはっは」と大笑いしました。めでたしめでたし。

 ウルマロさんの案内で、私が最初に訪れた村はピクマロ村というところだった。そこに住むトマロ人はナマラ族であり、第一印象は、「頭の低い人たちだなぁ」というものだった。
誤解しないでいただきたいのは、「頭が低い」というのは慣用句でも比喩でもなんでもなく、文字通りの事実だということである。つまり、頭が人体 の中で非常に低い位置にあるのである。そういえば、クルミア空港ですれ違った何人かのトマロ人は、頭が低い位置にあった。彼らは、ナマラ族だったのだろ う。
ウルマロさんによれば、他にも頭の低い民族があるが、このナマラ族が最も低いということだ。私はこの村に一週間ほど滞在することにした。
長男・たるお「ただいまー!」

母・くるこ「おかえり、たるお。早速だけどおつかいに行ってきてくれない?」

たるお「ホントに早速だね。何買ってくればいいの?」

くるこ「悲劇よ」

たるお「え?」

くるこ「悲劇を買ってきて。とっても悲しいやつね」

たるお「ママ、何言ってるのか全然分からないよ……」

くるこ「いいから買ってきなさい。はい、お金。
車に気をつけてね」

たるお「うわぁ、また50円だ。
50円じゃ悲劇はおろかひじきも買えないよ。
ママって本当に常識ないね。まさに悲劇だよ」

くるこ「何つまんないこと言ってんの。早く行ってきなさい。
パパが帰ってきちゃうでしょ」

たるお「……行ってきます」
こんにちは。お昼のBHKニュースです。

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